奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)
歳出については、総務費では、企画費のふるさと応援寄附関連経費1億7,248万8,000円について、返礼品代金の上限は30%であり、それに送料を含め45%を見込んでいること。国へは定期的に報告する義務があり実施しているが、国から特に指導を受けていることはないことを確認したこと。
歳出については、総務費では、企画費のふるさと応援寄附関連経費1億7,248万8,000円について、返礼品代金の上限は30%であり、それに送料を含め45%を見込んでいること。国へは定期的に報告する義務があり実施しているが、国から特に指導を受けていることはないことを確認したこと。
ふるさと応援寄附関連経費1,525万3,000円の減額ですが、これは寄附金が減ったから関連経費が減ったのか、それともほかに要因があるのか。 そして、この寄附金の総額は幾らになったのか。そして対前年度比率はどのくらいになったのか、お聞かせください。 ○議長(藤原 充博君) 杠企画財政課長。 ○企画財政課長(杠 康彦君) 御質問にお答えいたします。
主な補正内容については、ふるさと応援寄附関連経費1億945万7,000円、子育て世帯臨時特別給付金8,000万円、新型ほだ木導入に係る生産支援事業5,513万7,000円、事業継続特別給付金1,800万円、豪雨災害に係る災害復旧費の農業用施設災害復旧事業3,090万円、農地災害復旧事業2,060万円、林地災害復旧事業1,666万円、林業施設災害復旧事業321万円、公共土木施設災害復旧事業560万円等
9月10日の全体質疑においては、歳入では、交付決定による普通交付税1億8,188万2,000円、令和元年度決算剰余金による繰越金1億4,588万2,000円、また、歳出では、ふるさと応援寄附関連経費2億2,831万7,000円、保育士等応援協力金支援事業954万円、仁多米作付継続支援事業2,689万8,000円、商業・サービス業感染症対応支援事業6,000万円、地方債繰上償還経費3億1,968万3,
今回の補正予算案の内容は、先ほど一部を説明しましたが、歳入では普通交付税の決定により約1億8,000万円、繰越金約1億4,000万円の増額など、歳出では繰上償還の約3億2,000万、ふるさと応援寄附関連経費約2億3,000万、災害復旧費約1億6,000万円、新型コロナウイルス感染症対策約1億2,000万円などにより、総額8億8,100万円を追加しております。
主な補正内容については、三成小学校整備事業費5億8,139万円の減、ふるさと応援寄附関連経費2億4,315万円、町民の森用地取得費1,900万円の減、小学校教師用指導書・教科書購入費1,413万8,000円、島根県人事委員会勧告に伴う職員の給与改定373万9,000円等が計上されております。
9月13日の全体質疑においては、歳入では交付決定による普通交付税1億6,167万円、平成30年度決算剰余金による繰越金2億6,448万9,000円、また歳出では、ふるさと応援寄附関連経費2億4,315万円、プレミアム付商品券発行事業3,710万円、道路修繕事業1,800万円、地方債繰り上げ償還経費3億5,473万9,000円などの事業概要並びにその財源構成について補足説明を受け、歳入は一括して、歳出
2.審査の内容(概要) ■議案第69号 平成30年度奥出雲町一般会計補正予算(第3号)提出について 9月25日の全体質疑では、歳入では交付決定による普通交付税2億7,753万5千円、平成29年度決算剰余金による繰越金1億4,161万2千円、また、歳出では、ふるさと応援寄附関連経費1億2,331万6千円、カントリーエレベーター設備更新事業1,026万円、小規模事業者事業継続支援補助金400万円、道路修繕事業
今回の補正予算案の内容は、地方債の繰り上げ償還の経費4億1,800万、災害復旧事業費2億5,400万円のほか、ふるさと応援寄附関連経費1億2,300万などにより、歳出総額8億4,700万円を追加しております。この結果、補正後の一般会計の予算は143億7,600万円となり、前年度同期比95.1%となりました。